あちこち各地に訪れて食べ歩いたグルメを紹介します。見てのとおりラーメンが主体となっています。贅沢グルメ編に関心のある方は最上段の画像をクリックの上、ご覧ください。なお、すでに廃業されたお店もあるようです。価格も時代とともに改定されているものもあります。記録がてら収録していますのでご容赦願います。
写真は京都「六盛」の「手をけ弁当」です。各地に出掛けて、豪華な料理もいただきました。これについては、画像をクリックの上、別ページへとご入場ください。
名古屋市東区外堀町、名古屋市政資料館近くの山田屋の中華そば(560円)です。うどん&きしめん、丼物が美味しいですが、和風味の中華そばも美味しかったです。お店の雰囲気が昭和の大衆食堂と言った感じで、それも気に入りました。
2023年5月に高島屋JR名古屋駅店で開催された大京都展の第一旭本店が出店していたので食べてみる事にしました。京都の伝統ある名店の中華そばを味わいました。
名古屋市中川区JR春田駅近くのつけ麺丸和の中華そば(830円)です。自家製面の中太ストレート麺がスープによく絡んで美味しかったです。
丸和と言えばつけ麺で有名なお店、行列で食べ終わるまで1時間程かかってしまいました。それでもまだ行列、人気店だと実感させられました。
津島市宇治町のうどん・きしめんのつぼやの中華そば(460円)です。うどん屋さんの中華そばなので、和風風味であっさり味、これが実に美味しいのです。大(520円)にすればよかったと後悔しました。麺もモチモチで美味しくいただきました。
蟹江町今西地区にあるバクトラの中華そば(800円)です。コロナ禍の中、なかなか新規の食べ歩きが出来ませんが、ようやく2021年の年末に出かけて来ました。具沢山でスープもよく味が出て、とても美味しくいただきました。
2020年3月は、コロナ禍のため一人で三重の実家に出かけました。その帰りに立ち寄ったのは、多度大社門前の紅葉屋、川魚料理や味噌おでんが有名ですが、コロナ禍の中でヒッソリ、ラーメンを注文してみました。とてもシンプルなラーメンで美味しかった。
2019年7月最終日曜日、いなべ市阿下喜地区で執り行われる「八幡祭」の見学の際に「たべ亭」に入り、「豚骨しょうゆらーめん」を食べました。豚骨らしいしつこさや臭みも少なく美味しくいただきました。
2019年7月、夏休みをいただき愛知県東三河へと歴史散歩に出掛けました。長篠設楽原古戦場、豊川稲荷周辺を散策後、豊川市国道1号線沿いにある「大衆食堂まんまや」に立ち寄って中華そばを食べました。尾張地方の中華よりも醤油味が濃いような感じを受けましたが、美味しくいただきました。
2019年7月、実家のある三重県いなべ市の会議に出席するために晩ご飯で約45年ぶりに「大衆食堂カドヤ」に訪れてみました。そして中華そば450円+ご飯180円をいただきました。あっさり味の昔ながらの中華そば、とても懐かしくいただきました。
2019年6月、名古屋能楽堂で日本舞踊観劇の帰りに東区の「徳川町如水」に出掛け、「香そばしお」+「全部乗せ」を食べました。約1時間待って味わいました。極細のストレート麺とスープが良くマッチ、蕩ける様なチャーシュー、とても美味った。流石、名古屋地域の超有名ラーメン店の一つ、納得です。
2019年6月、いなべ市阿下喜「にぎわいの森」の帰りに三重県東員町「イオンモール東員」のフードコート内にある「魁力屋」に入り、「味玉ラーメン」を食べました。麺がシコシコ、スープによく絡んで美味しかったです。
蟹江町城、蟹江町今西蟹江郵便局前に平成30年10月にオープンした「煮干し中華そば 麺や虎城」の煮干し中華そばです。あっさり味の中華そば、蕩ける様なチャーシューと腰のある麺がスープに絡まって美味しかったです。一杯750円というのもお値打ちだと思いました。
蟹江町今西「らーめん台湾まぜそば極(きわみ)」の塩ラーメンです。「麺屋はなび」から独立された方が経営されているとのことでした。一杯800円、ランチタイムはライスが無料とのことです。とても美味しくいただきました。
同じく「極」の醬油ラーメンです。こちらも一杯800円でライス付きでした。シコシコの極細麺がスープによく絡んで美味しくいただきました。
津島市「らーめん双葉」の和風ラーメンです。津島市周辺では美味しいことで評判の専門店です。出張帰りにようやく入店することができました。中太のストレート麺に和風のスープ、口に入れるとトロトロ溶けるようなチャーシューが良くマッチして美味しかったです。ランチタイムは、ご飯と漬物が無料で一杯680円は、とてもお値打ちで有難いです。
2017年7月お昼ご飯のため、津島市神尾町の藤一番津島店に入り醤油ラーメンを食べました。お昼はライス無料で、一杯650円とお値打ちでした。ボリューム満点、麺とスープの相性も良く、特にシャキシャキ感のあるモヤシが、スープと良くマッチして美味しかったです。
2018年7月名古屋へ出張途中に御昼ご飯であま市下之森「尾道ラーメンとんちんかん」に入りました。この地域で唯一「尾道ラーメン」を提供しているお店です。お昼時間はお値打ちなランチセットもあって駐車場は満車、店内も満席状態です。この日は雨も降っていることもあり、テーブル席が1席空いていてラッキーでした。麺は極細麺で腰もあり、スープによく絡んで美味しかったです。一杯550円というのもお値打ちです。
2018年6月に昼食を摂るために弥富市イオンタウン横のラッキープラザにある「中華そば鈴木弥富店」に入り、「中華そば」をいただきました。昔ながらの中華そばとの感じのあっさりしたスープ、腰のある麺で美味しくいただきました。ホウレンソウや鳴門巻が入って昭和の懐かしさを感じさせられました。昼時間は小ライスが付いて720円とお得なお値段が有難いです。2019年にあま市七宝町に移転、現在は中華そばは750円です。
2018年5月会議のため小牧市に出張、その帰りお昼ご飯を摂るため立ち寄ったのが「丸源ラーメン」です。こってりした「肉そば」が有名なお店ですが、この日は「熟成醤油ラーメン」をいただきました。思ったほどしつこくなくて美味しくいただきました。
2018年5月会議のため一宮市へと出張した際に昼食を摂るため入ったのが「尾張ラーメン第一旭」です。初めて入って注文したのがラーメン、目の前に出てきてビックリしたのが麺の上に盛り付けられたチャーシューの量です。第一印象はこってりしているなと思いましたが、意外とスープはあっさりとしたお味でした。麺は中細のストレートでやや柔らかく感じました。チャーシューは、油こくなくてあっさりしたスープが浸み込んで美味しくいただきました。
大あんまきで有名な知立市「藤田屋」のラーメンです。2018年5月のGWに同市八橋無量壽寺の杜若を見物、その帰路に昼食を摂るため立ち寄りました。大あんまきも美味しいですが、国道1号線沿いにありドライブインの役割を果たしているのでレストランで出されている料理も美味しいとのことでした。ラーメンは写真のように懐かしさを感じさせるものでした。
蟹江町今地区の「居酒屋昭和食堂」で一杯〆で「醤油ラーメン」をいただきました。屋号のとおり「昭和」を意識した店の雰囲気の中、ラーメンも「懐かしい中華そば」を意識させるお味でした。
出張の途中に大治町西条の「ラーメンRYU」で「醤油ラーメン」をいただきました。茹で卵をトッピングで1杯650円、極細麺で透き通った醤油味のスープがよく絡んで美味しかったです。
蟹江町今地区の「珈琲館ひまわり」のラーメンです。2018年2月にオープンしたばかりのお店で、ランチタイムに「醬油ラーメン」を注文しました。昭和を感じさせる「昔ながらの中華そば」的なラーメンでした。あっさりとしていて、とても美味しいくいただきました。
豊橋市へ仕事で出張、JR豊橋ステーションビル「カルミア」内で昼食を摂ることにしました。この日は最強寒波が襲来してとても寒い一日でした。体の芯から温まる汁物が恋しくなりました。そこで入ったのが「三河開化亭豊橋カルミア店」です。お店のお薦めは「塩鮪だしらーめん」でしたが、「しょう油鮪だしとんこつラーメン」をいただきました。濃厚なスープと麺は細めでも腰があって、とても美味しかったです。
大治町「麵屋こうじろう」の「鶏煮干し塩らーめん」です。出汁は鶏と煮干しのWスープ、麺は中細麺でツルツルして喉子越しも良く、腰もあり、塩らしくあっさりした感じのラーメンでした。とても美味しくいただきました。お昼時はライスが無料なのが有難いです。
小牧市へ仕事で出張、その際にお昼ご飯で「ラーメン山岡家大口店」に立ち寄りました。ランチタイムで「醤油ラーメンセット」の「普通」をオーダーしました。濃厚な豚骨醤油のこってりしたお味でした。極太麺の茹で方は「普通」でしたが腰がシッカリした感じでした。セットのミニチャーシュー丼も美味しかったです。
2018年正月、あま市の甚目寺観音に初詣に出掛けました。ついでに清洲城を見物した後に立ち寄ったのが「一刻堂清須店」、行列待ちをしてようやく席に着くことができました。「醤油ラーメン・あっさり味」を注文しました。あっさり好みの水郷には程よいお味で麺も腰があり、とても美味しかったです。
津島市「呵呵」へ10年ぶりに訪れてみました。そして「塩ラーメンセット」を注文してみました。塩ラーメンに温玉とスダチが付いて850円でした。やや細めの麺は腰があり、スープも抜群に美味しかったです。レンゲにスープを入れてスダチの絞汁を落とすと味が微妙に変化するのも美味しさの一つだと思います。
蟹江町本町地区「かどふく」の「中華蕎麦」です。こちらも懐かしい昔ながらのお味でした。蒲鉾やホウレンソウ(ワカメの場合有)がトッピングされているのも和風らしいですね。
蟹江町今西の「濃厚担々麺屋はなび蟹江店」です。最近「麵屋はなび」から店名が変わったようです。写真は「濃厚担々麺」です。塩ラーメンを食べる予定でしたが、残念ながらメニューから消えたとのことで、代わりに担々麺を頼みました。メニューどおり本当にこってりした胡麻風味のスープ、腰のある麺が特徴でした。生のレタスや水菜がシャッキリして、濃いお味を薄めてくれる感じでした。2018年に閉店、同地に「らーめん台湾まぜそば極(きわみ)」が開店しました。
津島市金柳町の「八宝菜館蟹江IC店」の「味噌ラーメン」です。ランチタイムに訪れました。御飯が無料セットで702円(税抜き650円)ととてもお値打ちでした。この周辺では、味噌ラーメンを美味しくいただけるお店が少ないので有難い存在です。濃くのあるスープと縮れの中太麺が良くマッチしていると思いました。
津島市金柳町の「八宝菜館蟹江IC店」のランチタイムに出かけ「塩バターラーメン」を頼みました。前回の味噌ラーメンよりもかなりあっさりしたお味でした。バターの風味も抜群で美味しかったです。
蟹江町「らぁめん花月嵐」の「げんこつらぁめん」です。久々に訪れてみました。濃厚な豚骨スープが特徴のラーメンでした。豚骨と言えば細麺が主流ですが、細麺よりやや太く感じる麺がしこしこ感があって美味しかったです。定期的にメインの味付けが変わるのも特徴のようです。
蟹江町「らぁめん花月嵐」の「中華そば 竹市食堂」を注文してみました。このお店はこってり系のメニューが多いのですが、一番あっさりとした昔ながらの懐かしいお味のラーメンだとものだと思います。薄味好みの水郷にはちょいと「しょっぱい」感じでしたが、とても美味しくいただきました
津島市「海海2号店」の「海海ラーメン」です。弥富店にもよく出かけます。豚骨味で、濃厚部類に入ると思います。一段と濃い好みの方は「こってり」味を注文するのが良いですよ。スープはピリ辛感があって胡椒不要、麺はコシ感あってが美味しいです。その日によって好みのオリジナル麺も選べるのも良いと思います。この日はチャーシューとネギを増量トッピングしてみました。薄味が好みの方には塩ラーメンがお薦めです。
弥富市「海海」の「塩ラーメン」です。こってりした豚骨味の「海海ラーメン」も良いですが、あっさりした魚介系スープと極細麺が良くマッチした塩ラーメンも美味しいです。チャーシューも蕩けるような感じで最高です。一杯750円はお得な感じです。
いなべ市北勢町の「ラーメンショップ椿」の「ネギラーメン」です。豚骨系ラーメンでスープは背油が浮くなど、とても濃厚なお味でした。ネギは硬めで歯応えがありました。若い方好みのラーメンで、もっとシンプルな普通のラーメンを頼めば良かったかもと思いました。
豊橋市へ出張にでかけた際に立ち寄ったのが「一蘭」です。入店すると仕切りのあるカウンターに座り、味や素材の確認を行ってから自分の好みのラーメンを用紙に記入してからオーダーするのが特徴です。このお店の「基本」でオーダー、ただし水郷は青ネギ派なのですが、この日は白ネギを試してみました。赤い秘伝のタレ、濃くのあるスープ、豚骨ラーメンのみの品書きしかない拘りのあるお店、これで一杯790円でした。
名古屋市守山区の「新谷」の「中華蕎麦」です。愛知駅伝応援途中に立ち寄りました。一杯800円、懐かしい中華蕎麦仕立てですが、分厚いチャーシューと角切りのメンマが特徴で、とても美味しいです。スープはあっさり気味で美味しかったです。
2017年の祇園前祭「宵山」見物昼食の際に寄ったのが、室町通仏光寺西南角にある味どころ「古雅」の「醤油ラーメン」です。一見スープの色が濃くてクドそうな感じですが意外とあっさりしたお味のラーメンでした。
蟹江町本町にある「うま屋蟹江店」の「特製ラーメン」です。こってり味の豚骨スープと腰のある麺が良くマッチして美味しいです。希望に応じて九条ネギがトッピングできるのが有難いです。
蟹江町蟹江新田にある「本丸亭蟹江店」の「博多ラーメン」です。こってりした豚骨スープと細麺が特徴のラーメンでした。好みに応じて紅ショウガや摺ごまをトッピング、チャーシューも蕩けるようで美味しいラーメンです。
2022年7月祇園後祭山鉾巡行の見物を終えて、四条通から河原町通沿いを南下して京都駅まで歩きました。その途中に久々に新福菜館に立ち寄りました。竹入りそばとギンギンに冷えたビールを頼み、美味しくいただきました。
真冬の京都まち歩きの〆として、京都駅近くの「新福菜館」に立ち寄ってきました。写真は「中華そば(並)」、一杯700円でした。見た目がこってりした味かと思いましたが、確かに味は濃いですが、意外とあっさりとしたお味でした。チャーシューと九条葱の薬味がタップリとトッピングされて、とても美味しかったです。
名古屋の地ラーメンと言えば「スガキヤ」の「和風豚骨ラーメン」ですね。弥富市のイオンタウンに入り、久々に食べてみました。「特製ラーメン」450円とお値打ちなのも有難いです。
2017年4月、ヨシヅヤJR蟹江駅前店内のスガキヤに入り、期間限定のプレミアムラーメンをいただきました。分厚いチャーシューが入って390円、とても美味しくいただきました。知らないうちにスガキヤの丼の形状や図柄が変更されていました。
2019年3月、ヨシヅヤJR蟹江駅前のスガキヤに入り、初めて味噌ラーメンを食べることにしました。コーンとモヤシがタップリ入り450円はお値打ち、意外と美味しく感じました。
2019年7月、スガキヤから新発売された「豚骨醤油ラーメン」を食べるためにヨシヅヤJR蟹江駅前店にでかけいただきました。定番の和風豚骨ラーメンよりも味の濃い感じ、一文字チャーシューがとても美味しく感じました。流石、名古屋人の味好みを知っている一味だと感心しました。
岐阜県岐阜市柳津町のショッピングモール「カラフルタウン岐阜」にある「東京じゃんがら」の「醤油ラーメン」、一杯500円でした。同系列「九州じゃんがら」の東海地区唯一の味を楽しめるお店、東京味の醤油ラーメンらしいお味でした。
蟹江町今の「喫茶マサシ」の「ラーメン定食」です。昔ながらの中華蕎麦と言った感じで、とても懐かしくあっさりしたお味のラーメンです。訪れた日は台風が襲来する直前でお店が空いていたのもラッキーでした。
岐阜県海津市千代保稲荷参道にある「山川屋」の「中華そば」です。幟に「昭和の懐かしい味」とアピールされているように屋台の中華蕎麦と言った懐かしく感じるお味でした。丼の塗りもかなり擦り減って昭和の感じがするのがまた良いです。
蟹江町蟹江新田にある「華夢華夢」の「醤油ラーメン」です。外見は懐かしい感じがしますが、どちらかと言えばスープは濃口でこってりした舌ざわりのラーメンです。中華料理店のラーメンと言ったところでしょうか。
蟹江町今西地区にある中華料理店「晟昌」の「醤油ラーメン」です。一杯480円でお値打ち、とてもシンプルですが美味しいラーメンでした。
名古屋市中村区太閤通りにある「餃子の王将」でオーダーしたのが「特製日本ラーメン」です。素材はすべて国産のものを使用しているとのことです。醤油ラーメンに柚子と花鰹がトッピングされていました。スープは、ややとろ味があるような感じでした。柚子の香り味がスープの臭みやコクを取り除く感じで美味しかったです。
京都伏見まち歩きの際に、伏見店に入りました。王将は「餃子の王将」として有名ですね。京都発祥のお店、チャーハンにするか迷いましたが、ラーメンをオーダーしました。シンプルですが、こってりとしたお味でした。
製麺専門店でもある尾張旭市「いなや」の「中華蕎麦」、懐かしい味のするラーメンでした。これで400円というお値段が有難いです。
奈良県天理市「彩華」の「彩華ラーメン」、ニンニクとニラの風味が効いて、白菜がたっぷりと入ったラーメンです。一杯680円、ネギ50円をトッピング、麺はシコシコ、いつまでも辛味が口の中で残って美味しいラーメンです。
2019年4月29日に久々に彩華に出かけて来ました。正午過ぎに到着、駐車場は満車状態、待ち時間約1時間ほどの大盛況でした。車内で携帯に連絡が来るように予約しました。ようやく順番が廻ってきたので店内に入り「煮卵入りラーメン」に青ネギのトッピングを注文しました。濃口のスープですが、タップリ入った白菜でクドさが少なくなるのが彩華の特徴です。約10年振りのお味で、とても美味しくいただきました。
京都「天下一品」の「あっさり」味ラーメンです。二条駅前店でいただきました。これでもお味は濃厚でした。普通は一段と「こってり」しているようです。
姫路周辺は、播州の醤油作りが盛んな地だそうです。地ラーメンで「姫路ラーメン」というのもあるようです。写真は姫路城の駐車場にあるフードーコートで注文した中華蕎麦、ネギやメンマなど定番の物の他、花麩と錦糸卵がトッピングされていました。スープは、あっさり味で甘味がありました。
津島秋まつり見物の際に立ち寄ったのが、大衆食堂「なかむら」、ここで「中華蕎麦」をいただきました。麺は少し太麺、あっさり味で懐かしい昭和の味がするラーメンでした。
桑名駅前ビルの「桔梗屋」の「中華そば」です。石取祭見物の際に立ち寄りました。大学生以来、約30年ぶりにいただきました。和風のあっさりとしたお味で美味しかったです。
「どんきゅう花正店」の中華そば、鰹風味の「和風ラーメン」、薄味好みの水郷には少し塩辛く感じましたが、あっさり味で美味しかったです。これで一杯490円はお値打ちです。
蟹江町今地区の「一力亭」の「中華蕎麦」です。ランチタイムは1杯350円、とてもお値打ちなお値段です。お味は薄めの醤油味、あっさりした感じのラーメンでした。
名古屋駅西「にぼしラーメン88」さんです。一杯750円、味が濃く、腰のある麺、臭みが思ったほど無く、とても美味しいラーメンでした。店内が狭い関係で、実物の撮影は難しいです。
「幸楽苑」の「中華蕎麦」、昔ながらのお味ですが、麺が今一つという感じでした。チャーハンを頼んだ方が良かったかも。。
愛西市立田地区の道の駅内の「レストラン立田」で販売されている「レンコンラーメン」です。お味はあっさりとした感じです。発想が奇抜で一度味わうことも良いかもしれませんね。
伊勢湾岸道刈谷ハイウエイオアシス「横綱」の「豚骨ラーメン」です。煮卵など好みの具材をトッピングできるのが有難いですね。ネギが好きだけトッピングできるのも良いです。
「名古屋めし」の一つでもある「きしめん」です。JR名古屋駅構内、中央本線ホームにある「立ち食い住よし」の「ワンコインきしめん」です。卵と海老天がトッピングされて一杯500円ととてもお値打ちなのが有難いです。お味も美味しくて「早い!美味い!安い!」の三拍子揃ったお店です。
2018年4月30日、熱田神宮へと参拝に出かけました。参拝の度に気になっている存在になっていた「宮きしめん」、遂に初めて入店していただくことにしました。1杯650円とお値打ちで美味しくいただきました。
息子君が通う名古屋市内にある甲子園常連T高校の学園祭を見学、PTA役員の方が作られる「きしめん」がとても美味しいとのことでいただきました。年に1度のお味、行列が凄かったです。もう10年以上前の話ですが、愛情一杯、とても美味しい「きしめん」でした。
蟹江町須成「喫茶松葉」の「焼きそば」です。名古屋の焼きそばは鉄板に玉子を引いていただきます。これが実に美味しいです。ここのイタリアン・ミートスパもこんな感じ、濃口で美味しかったです。平成26年3月29日で閉店しました。
蟹江町今「喫茶凡」の「焼きそば」です。細麺で独特の風味がある焼きそばソースを使用、鉄板で熱々で目玉焼きがトッピングされて美味しいです。これで630円とはお値打ちですね。
蟹江町宝のみかくどうの焼きそば、これで何と100円、ランチと一緒に食べるとお腹満腹になります。財布に優しいお店として評判、この他、お好み焼きやたこ焼き、みたらし等も販売されてます。
津島市「HIYA」の「あんかけスパランチ」です。名古屋の「よこいスパ」よりもピリ辛感があって気に入っています。海部津島地域であんかけスパを味わえる老舗でしたが、2015年秋に閉店したようです。ちょいと寂しい限りです。
こちらもあんかけスパ、弥富市の「パスタデココ」に入り「ピカタ」を食べてきました。カレー専門店のCOCO一番屋が経営するパスタ専門店です。量や辛さが選択できるなど小食気味の水郷には有難いです。
「CoCo壱番屋」の「野菜カレーライス」です。津島市の金柳店でいただきました。ライスは、小食なので通常(300g)より少なめの200gをオーダー、ポーク味に野菜とチーズをトッピングしました。かつては3辛でしたが、通常の辛味をお願いしました。久々のCoCo壱、懐かしくいただきました。
蟹江町城のかどふく蟹江店のカツカレーです。うどん屋のカレーで和風の独特のお味、サクサクのカツがどっさりとのって良くマッチ、満腹で食べきれないほどの量でした。
2024年3月京都からの帰りに新名神鈴鹿PAに立ち寄り、カレーを食べましたチーズがたっぷりご飯に乗せられてびっくり!それでもカレーとの相性は良いようで美味しくいただきました。
蟹江町今西の「群鳳」の「チャーハン」です。夜ご飯で訪れました。このお店は、特にタンタン麺が有名ですが、お昼に他店で濃厚なラーメンを食べたこともあり、シンプルにチャーハンを注文しました。とてもあっさりとしたお味でした。チャーハンは炒めるだけの簡単な料理ですが、中華の基本ですね。
蟹江町今西の台湾料理晟昌のチャーハン(580円)です。とてもリーズナブルなお店としてランチタイムは賑わっています。シンプルですが、ご飯もパラパラで美味しいチャーハンでした。
大阪難波「千房」のお好み焼きです。宿泊したホテルで朝食を済ませたばかっりで入店、あまりの量でビックリしましたが、基本のお好み焼きの他、ネギ焼きも登場してビールとの相性が抜群でした。旅のスケジュールがあって大変だと思いましたが、もう少し空腹状態で入りかったです。
2019年11月3日神戸市の歴史散歩を楽しみました。南京町散策後、元町と三宮駅間の商店街の一角にある「たちばな」に入り明石焼きをいただきました。フワフワ感のある明石焼き出汁に入れ、ビールと一緒に美味しくいただきました。
東名阪道蟹江IC近くにある「かつや」に入りました。この日まで「かつ丼松」が850円のところ感謝デーで160円値引きの魅力もありついつい注文しました。ボリューム満点で、490円の「梅」を注文した方が良かったかも知れないほど食べ尽くせれない量でしたよ。
大阪新世界に出かけた際に「鶴亀屋」に入りました。ビールを相手に串カツやホルモン焼きをいただきました。これがとても美味しかったです。ソースは「2度漬け禁止!」で有名ですね。お昼時間にお邪魔しましたが、地元の方や観光客と思われる方がゾクゾクと訪れて賑わっていました。
蟹江町錦の「松屋蟹江店」に入り「牛めし」を注文しました。近くによく似た競合店が多くありますが、並盛に味噌汁が付くのが有難いですね。お腹も満腹になりました。
2021年9月下旬に京都伏見稲荷参拝に出かけ、稲荷山から下山の後に入ったのが、街道沿いにある可乃古のランチ、ハンバーグがメインに海老フライが2本付いてボリューム満点、美味しくいただきました。
蟹江町宝にあるみかくどうの日替わりランチ、何と!これで100円、TVでも日本一安いランチと取材を受けるほどのお店のランチです。この日はドテ飯がメインでした。多くの方で賑わって、とてもアットホームお店でした。焼きそば(100円)と併せて200円でランチタイムを楽しむことができます。
2019年8月名古屋市内へ会議のため出張、途中で昼食を摂ることになり名駅地下街の「まつなが」に入り「おまかせランチ」をいただきました。880円で刺身と唐揚げが付いて、とてもお値打ちで美味しくいただきました。お昼時とあって行列で長く待たされたのも納得です。
蟹江町宝の「ヴァンドゥルポ」の「ルポランチ」です。ご飯と味噌汁などが付き、メインは生姜焼き、蟹クリームコロッケ、海老フライ、スパなどでボリューム満点のランチでした。これで880円はお値打ちだと思いました。
蟹江町今にある「喫茶凡」の「日替ランチ」です。この日のメインは味噌カツ、ボリューム満点で味噌汁とコーヒーが付いて730円と、とてもお値打ちなランチです。
蟹江町今西の「平古」の日替わりの「割子弁当」です。かき揚げや刺身、味噌汁が付いて600円と、とてもお値打ちなお弁当でした。ボリューム満点、お味も抜群でお得な感じでした。
蟹江町錦にある「喫茶鳩」の「日替り弁当」です。食後にアイスクリームor飲物がついて835円、この日は愛情タップリの♡形した鶏カツでした。ボリューム満点で美味しくいただきました。
蟹江町本町「庄屋」の割子弁当です。出前で職場へ運んでいただいています。刺身も付いてこれで650円とお値打ちなのが有難いです。単品のランチも良いですが、いろんな惣菜が入った割子弁当が気に入っています。
名古屋めしの代表格は、やはり海老フライですね。津島市食事処「辰已」のランチタイムサービスメニュー「ジャンボ海老フライセット」です。刺身や茶わん蒸し、食後のアイスクリームが付いて1,550円、とてもお値打ちなのが有難いです。
蟹江町学戸「ハミング」の「唐揚げランチ」です。唐揚げ3個にライスやサラダ、味噌汁、フルーツのカット、コーヒーがセットで750円、とてもお値打ちで美味しくいただきました。
同じく「ハミング」の「味噌かつランチ」、こちらも750円でお値打ちでした。
三重県名張市の初瀬街道沿いにある旧細川邸「やなせ宿」のレストランでは、毎日シェフが交代するワンデーシェフ制を採用、訪れた時は「伊藤家の食卓」の番で、限定20食の「生姜焼きランチ」をいただきました。お肉も柔らかくて、とても美味しかったです。
2024年1月熊野大社本宮の参拝を終えてお昼ご飯は参道の宮すしに入りにぎりをいただきました。山里なので海鮮はどうかと心配していましたが、やはり太平洋熊野灘に臨む漁港も近くにあり新鮮そのもののネタで美味しかったです。
この地区の「田舎寿司」です。巻き寿司,いなり寿司、そして「あなご(めじろ)」と「もろこ」の押し寿司が入っています。祭や行事の際によく食べられています。蟹江では舟入の「東京屋」さんの田舎寿司が特に有名で美味しいです。
同じく東京屋の「もろこ寿司」です。毎週木曜日の午前、学戸にある「まち交流センター」で出張販売されているので購入してみました。海部地域では郷土料理として「もろこ寿司」が食されます。もろこと角麩が良くマッチして美味しかったです。
味彩もへのは、2020年に須成地区に店舗を移転、写真はランチタイムで注文した寿司定食(1320円)店舗も広々としてゆったりといたたきました。
蟹江町近鉄蟹江駅近くの味彩「もへの」の「にぎり定食」です。すまし汁がついていますが、待てずに寿司を食べてしまいました。久々に寿司屋の寿司(鮨)を楽しみました。寿司の他、日替わりランチも好評のようです。
蟹江町に数店回転寿司がありますが、水郷が一番気に入っているのは本町にある「魚魚丸」、鮮度抜群でとても美味しいお鮨を食べられます。この日は注文する機械が故障で、直接店員さんにお願いして握ってもらうなど美味しくいただきました。
津島市金柳町「お食事処辰已」の「刺身定食」です。晩ご飯のため入りました。マグロ、カジキ、甘えび、タイ、イカの新鮮な刺身が勢揃い、プリプリ感もあってビールタイムを楽しみました。
あま市七宝地区「かつみ屋」の「味噌カツ」です。お肉も柔らかいですが、味噌だれがとても美味しいです。また、辛子味の効いたマカロニサラダも格別です。
「二代目かつみや」の「ヒレ味噌定食」です。代替わりしても相変わらず美味しい味噌カツでした。柔らかなヒレにオリジナルの味噌だれが良くマッチして美味しいです。カレー風味のマカロニサラダも相変わらずのお味でした。
三重県菰野町焼肉屋「ごっちゃん」の「とんてき定食小サイズ」、これで1200円、お肉も柔らかくてとても美味しくいただきました。
2023年8月三重県いなべ市藤原地区の赤そば茶屋に立ち寄りました。いなべ市はそばの産地としてここ20年ほどで有名になりました。最近は希少な赤そばもお店周辺で栽培しているようです。赤と白そばの天ぷらそば(1540円)をいただきました。蕎麦がきはサービスです。赤そばは岩塩でいただく方が美味しいと薦められました。とても美味しかったです。
赤そば茶屋で、おかみ様は冷やし天おろしそば(1595円)を注文、おろしには、そばの花林糖が付いてきます。最近赤そば茶屋は、国分太一や松平健の番組にも紹介される有名となっています。
2021年11月、滋賀県永源寺へ紅葉狩りに出かけた際に、お昼ご飯のため立ち寄ったのが永源寺そば、天ざる(1200円)をいただきました。蕎麦はこしがあり、天麩羅もサクサク、とても美味しくいただきました。
2021年8月に京都市立(京セラ)美術館で開催されている上村松園の特別展に出かけました、その際に御昼ご飯で立ち寄ったのが、中京区車屋町にある本家尾張屋です。私は蕎麦御膳(鱧天せいろ)をいただきました。京の町屋の雰囲気を感じながら美味しくいただきました。
おかみ様は蕎麦御膳(宝来そば)、こちらはボリューム満点でした。
2021年9月、再び京都市立(京セラ)美術館で開催されている上村松園の後期展示見物のため出かけました。同じく本家尾張屋本店に出かけ蕎麦御膳をいただきました。既に季節の味は夏の鱧から秋のキノコに変わっていました。サクサクの天麩羅が凄く美味しかったです。
2019年4月30日、平成最後の晩ご飯は、年越しならぬ時代越し蕎麦を食べるため、津島市神尾町の窯揚げきしめん・石挽きそば方六庵に出かけて「天ざるそば」を美味しくいただきました。
いなべ市北勢町「手打ちうどん釜田」の「ざるそば」です。2018年9月、秋の彼岸では墓参りの帰路、お昼ご飯のため立ち寄りました。屋号のとおり、うどんが美味しいですが、蕎麦好きなので「ざるそば」を頼みました。腰のある麺が、そば汁に良くマッチして美味しいです。ウズラの卵が付いて、最後にそば汁に入れて、一口で飲みこむのがお気に入りです。
蟹江町須成「そば処花月庵」の「ざるそば」です。2段で700円とお値打ち、小食の水郷にはこれで十分でした。3段だと900円と一層お値打ちです。ランチタイムは、そば・うどんとかつ丼などがセットでお値打ちに提供されています。蕎麦屋の「カツ丼」もボリュームタップリとお薦めです。
かどふく蟹江店のざるそば(660円)です。いつもだと中華そばを注文するのですが、この日は暑くてざるそばが恋しくて注文、美味しくいただきました。
蟹江町今西の「手づくりうどん茶屋くらま」の「ざるそば」です。お昼ご飯で初めてお店に入ってみました。うどん専門店の蕎麦でしたが、腰もあり美味しくいただきました。
春の彼岸で実家へと墓参りに出掛けてきました。その帰りに桑名市の「サガミ桑名店」に立ち寄りました。そこで「ざるそば三段重ね」を食べました。少し寒く感じる日でしたが、麺の名店だけある美味しいお蕎麦でした。
京都四条通祇園祭御旅所のすぐ横にある「本家尾張屋四条店」の「冷やし蕎麦せいろ」です。本店は二条車屋町にある蕎麦の名店です。創業は室町時代、江戸時代には「御用蕎麦司」を勤めるなどの歴史を有するそうです。2017年祇園前祭。宵山の際に立ち寄りました。こしのある蕎麦の麺、汁もとても味わいがあり、美味しくいただきました。
あま市丹波地区にある蕎麦専門店「竹馬」の「ざる蕎麦」です。土蔵造りの建物で店内では、ジャズがかかって雰囲気抜群です。とてもシンプルな感じですが、とても腰のある蕎麦、蕎麦汁も美味しいです。かき揚げもオーダーすると美味しいですよ。今回は二八をオーダーしましたが。数限定で十割蕎麦もあります。
同じく竹馬の「桜えび天ざる」です。2019年3月、彼岸の中日に三重の実家へ墓参りに出掛けた帰路に立ち寄りました。jazzを聴きながら山葵を摺おろし、サクサクの桜海老天と蕎麦をいただきました。
京都市下京区四条通堺町東入立売中之町にある「総本家ゑびや」の「ざる蕎麦定食」です。ざる蕎麦にかやく御飯がついて850円でした。そば汁は、濃い目でした。祇園祭前祭「山鉾巡行」の際に立ち寄りました。
長野安曇野市「常念」の「ざる蕎麦」です。蕎麦の風味が抜群、腰があって美味しいお蕎麦でした。
名古屋市壇渓通「諏訪屋」の「そば定食」、蕎麦汁は名古屋独特の甘味が強い味醂を使用しているようです。
三重県いなべ市「響庵」の「おろし大根蕎麦」です。辛味大根のパンチ力があって一段と蕎麦が美味しく感じられました。
名古屋金山駅「黒亀」の「おろし蕎麦御膳」です。これにドリンクがついて750円ととてもお値打ちでした。
津島市金柳町の食事処「辰已」の「天麩羅定食」です。サクサクでとても美味しい定食でした。この他、刺身、海老フライ、とんかつ、カキフライ定食など品書きが豊富なのも有難いです。
蟹江町城一丁目の「弁慶」の「かき揚げ天重セット」です。かき揚げは海老やタマネギ、ニンジンなどがタップリと入り、これで950円とはお得な感じでした。かき揚げや濃い目のタレとサラダの相性も良く美味しくいただきました。
2024年2月高野山へ出かけました。到着後参道を散策しながら見つけたのが、つくも食堂さんでした。大衆食堂かなと思ったのですが、釜飯で有名なお店だそうです。私は写真の山菜釜飯、おかみ様はしめじ釜飯をいただきました、具沢山でおこげもあり、美味しかったです。
JR名古屋駅近くにある居酒屋「座座はなれ」の「タコ釜飯」です。専門店ではありませんが、2時間で5000円飲み放題のコースの〆としていただきました。目の前で釜飯が炊きあがるところを拝見できるのが面白いです。お味も出来上がりの熱々でタコの風味も充分あって美味しいです。
2009年春に京都洛西方面へ歴史散歩に出かけました。その際に京料理「嵯峨乃郷」に入り「釜飯御膳(釜飯+天麩羅)」を注文しました。山菜や鶏釜飯もありましたが、鯛釜飯を注文しました。目の前で釜飯ができるのを待つというスタイルが面白いと思いました。約20分ほどで炊き上がりました。鯛の香りが良く、お焦げも香ばしくとても美味しかったです。残念ながら廃業されたようです。
大阪難波めぐりの往路に奈良県奈良市の名阪道針テラス立ち寄りました。「ノースリリイ」内の団体用レストランでいただいた「釜飯御膳」です。松茸釜飯に天麩羅なども付いてとても美味しくいただきました。
戦国浪漫を求めて小牧・長久手の戦いが行われた地域を散策、小牧城へ訪れる際、釜飯料理で有名な「日栄」に昼食のため立ち寄りました。「鰻釜飯」が有名ですが、「山菜釜飯定食」をオーダー、ワラビ、銀杏、椎茸がタップリと入り、ウズラの卵も2個入り、美味しかったです。